こんにちは!
拠点を神奈川県横須賀市に置き、三浦郡葉山町や近郊を対象エリアに、木造解体、内装解体(スケルトン)などの解体工事を手掛けているトライアル株式会社です。
解体工事では、施工の前に近隣への挨拶回りを行うことが必須事項になっています。
そこで今回のコラムでは、解体工事での近隣挨拶のポイントについてご紹介します。
近隣への挨拶はした方がいい?
解体工事を行う場合、近隣住民の方への挨拶はまわった方が断然良いです。
実際にお客様の中にはまわられる方も、まわられない方もいらっしゃいますが、解体をする家の方ご本人からご挨拶をすることで、工事中にトラブルが起こったとしてもスムーズに解決しやすくなります。
近隣住民の方への挨拶はぜひ実行してください。
挨拶回りの際には、軽い手土産を用意しておくとさらに良いです。
近隣への挨拶は誰がまわるのか
誰が挨拶にまわると良いのかというと、最適なのは解体される家のご本人がまわった上で、解体工事業者もまわるという流れです。
解体工事では騒音・振動・ホコリ・粉塵など、近隣にご迷惑をかけてしまいやすい工事です。
ご本人からの挨拶に加えて、解体工事業者からの丁寧なご説明があれば、よりご納得していただきやすくなります。
挨拶で何をご説明する?
解体工事業者は騒音・振動・ホコリ・粉塵などの起こりうるトラブルに加えて、どのような対策を講じるのかもご説明いたします。
例えば騒音の場合は防音シートを貼ったり、ホコリや粉塵の場合は水をかけたりする対策を行います。
ご挨拶の段階でお互いに納得し合えないと、工事中のトラブルになりかねません。
依頼をした解体工事業者が挨拶回りをしない場合、お客様ご自身でご説明していただくとトラブル防止につながります。
解体工事のご依頼はトライアル株式会社へ
質の高さと誇りを持てる仕事にこだわりを持つトライアル株式会社では、新規のご依頼を受け付けています。
弊社では作業前に、近隣の方々へのご挨拶を行っています。
解体にあたっては、豊富な経験・知識をもとに、建物の素材の特徴や性質に合わせた、現場ごとに最適な解体工事を行い、安全対策に関しても怠りません。
おかげさまで新規のご依頼に加えて、以前にご依頼いただいた業者様からのリピートも増えています。
安心と信頼の解体工事をお求めなら、ぜひ弊社へお問い合わせくださいませ。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。